ロングコートチワワの子犬がかわいく育っています。

ペットショップチロルの息子です。

お店で飼っているロングコートチワワのリンツさんが9/17に4頭の子犬を産みました。
その後も順調に成長し先日離乳も始まりましたので、飼い主を募集しようと思います。

生涯の健康寿命を考えて子犬を迎えようとお考えの方に玉になるお話を交えてご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください。

ロングコートチワワのリンツさんの子犬達9月17日生まれ

リンツさんは今回で2回目の出産ですが、前回同様にかわいい子犬を産んでくれました。
前回と交配相手が違いますが、出産もトラブルなく母子ともにその後の経過も良好です。

前回よりも1頭多いので、リンツさんも母乳を吸われてかなりほっそりしていますが、健康を崩すことなく毎日献身的に子育てに勤しんでいます。

子犬達も日に日に母乳を飲む量が多くなるので、チワワの子育てはかなり過酷です。なにせ最小犬種なので母親と子犬の体重差が少ないですから。

体内にいるときは母親の体温で温められていた子犬達ですが、出産後は身体が外気にさらされます。
子犬が体温を維持するためには今まで以上のカロリーと栄養が必要ですので、4頭の子犬をを母乳で育てるとなると、栄養管理はかなり気を使います。
身体の小さなチワワは出産自体もリスキーですが、子育てもとっても大変。
子犬の成長に必要な栄養バランスも毎日同じではないですしね。

なのでリンツさんのように出産も子育てもトラブルなくやってのける母親はチワワという犬種ではとっても貴重な存在です。

ロングコートチワワのフォーン&ホワイトの子犬

前回はチョコタンとチョコタンホワイト3頭の出産でしたが、今回はフォーン&ホワイトの4頭。
どの子犬もとってもかわいく健康的です。

子犬は生後49日でお引渡し可能となりますが、その半分の期間は母乳だけで過ごしますので、母親の栄養管理が大切なので言うまでもありません。
最小犬種なので小さくてかわいらしい容姿の子犬は魅力的に見えますが、その中身が比例して良いとは限りませんので子犬選びはとっても難しいです。体重が軽い子をお探しの方は後悔する結果になるのでやめましょう。

サイズと体重はほぼ無関係です。
健康的な犬をお望みならサイズよりも体重が重たい子を選ぶべきです。その辺のことは前にもお話ししたので下記投稿を一読ください。

豆柴にティーカッププードル?体重の軽い子犬を選ぶ危険を知ろう!

チワワのスタンダード(犬種標準)についても前に話しましたが、チワワという犬種はスタンダード=健康ではありませんので子犬を迎えるのはより難しいかもしれません。
かわいさを優先すれば健康維持は難しくなるとは言いませんが、その覚悟は持っておいた方が良いでしょう。
美しさとかわいさもまた違いますけど、少なくとも成長すれば容姿は変わりますので最優先事項ではないことは確かです。

チワワを飼う難しさとは?特徴と繁殖の問題から性格や病気のリスクを語る

今回も腸内細菌のケアはばっちりです。
良質な数種の菌をブレンドし、胃酸が未発達な授乳期に毎日投与しておきました。

栄養吸収率がどれだけ高まったかは数値化できるものではありませんが、加熱殺菌された保存食であるドッグフードだけで生活している犬猫よりも健康的なはずです。

腸と病気の関連性についてや皮膚疾患と消化器疾患がどの犬種にも共通して多いのは、アニコム損保が毎年公表してくれていますので疑う余地はありませんよね。

犬や猫は自ら治療を受ける選択をすることはありませんし、飼い主にとっても費用や時間の負担が少しでも軽くなるなら喜ばしいことでしょう。
生きている以上病気やケガのリスクはつきものですが、私たちは少しでもその負担が軽くなることを願って子犬を育てています。

ロングコートチワワの子犬の引き渡しについて

お引き渡しの日にちは最短で11月4日の月曜日です。
それまでは予約受付中となっておりますので、ご希望の子犬がいればお早めにご連絡をお願い致します。
お引き渡しまでにご予約が無かった子犬がいた場合にはお迎えになる際にまた選択いただくことも可能です。

ご予約期間中はどの子犬も一律165,000円(税込)ですが、サポート契約譲渡ももちろん可能です。
どちらにするかは当日お引き渡しの際に決めていただければ大丈夫です。

サポートプラン「一緒犬命」

どちらをご選択いただいても別途購入にかかる費用負担はありません。
接種済みワクチンや虫下し、健康診断等はそれまでの飼い主である私たちの義務ですからその後の飼い主であるあなたに請求することはありません。譲渡後に必要なケアはご自身の判断でお願い致します。

ロングコートチワワの子犬をお迎えになる方に

この先この子犬がどんな犬になるかは予想することしかできませんし、それを人に伝えることも難しいことです。
選ぶのは迎える人の判断ですから人それぞれに基準も違うでしょう。
ただ一つ言えるのは、迎える子犬はこの先15年という年月を共に過ごすことになる家族です。しかし人とは違う動物でもあります。どれだけの愛情を持っていてもできることは限られています。だからこそ迎える前にどれだけのことが出来ているかも重要だと私たちは考えています。

動物はみな食事で摂取した栄養で身体を作り健康を維持しています。
犬種や年齢だけでなく、環境や季節を意識した栄養管理を行えばより良い結果を得られるかもしれません。

ペットショップの本来の目的は、迎えた子犬と飼い主の幸せな時間を守ることです。
子犬を迎えるのに悩みや不安などがあればいつでもご相談に乗りますし、お迎えになった後こそしてあげたいことやしてあげることは多くあります。
独りで抱え込まず気軽にご連絡ください。いつでもあなたのご来店をお待ちしています。

ペットショップチロル
牧田