ペット屋の息子です。
あんまり大々的に告知していませんが、本店のペットショップチロルでは15年ほど前からイングリッシュコッカーを中心にブリーディングをしています。清水区では相当な数の子犬を販売していますが、ウェブ上でもあまり告知していませんのでほとんど店頭販売で終わっています。
先日イングリッシュコッカーの子犬が産まれましたので、今回はこちらで告知させて頂こうと思います。
交配はブルーローン×ブラック&ホワイトの組み合わせでしたが、子犬は全頭ブルーローンでした。発育も良好で目も開きましたので、画像と動画でご紹介致します。
イングリッシュコッカーの子犬を画像で紹介
今回の出産頭数は3頭と少なめでした。
男の子が2頭と女の子1頭の3頭兄妹です。女の子は以前からお待ち頂いていたお客様へお譲りする事が決定しましたので紹介だけになります。
ちなみに最新の出産情報はこちらです↓
イングリッシュコッカーのブルーローンの男の子➀
今回は男の子2頭の犬質の差がはっきりしています。画像ではわからないと思いますが、最初の男の子は肉付きや骨量に富んだいかにも雄らしい体つきです。マズルも詰まってリップの量感もあり頭骨も良く発達しています。
大分ローンが出てきていますので、ちょうど良いところで収まってくれればいいのですが・・・
背中の柄は割といい感じのパターンです。
イングリッシュコッカーのブルーローンの男の子②
2頭目の男の子は母親に似て小ぶりでやさしい顔立ちです。中の柄は少な目で将来的には綺麗なローンになると思います。
1頭目に比べると黒の出方が少し強くなるかもしれません。好みですがやはり頭蓋の形や大きさは差があるように感じます。
[ad#co-1]優しい顔立ちで柄も控えめなので穏やかな印象の男の子に育ちそうです。
イングリッシュコッカーのブルーローンの女の子➀
最も食欲が旺盛な女の子。黒の斑紋が少ないのでブルーローンで良かったという柄です。右耳の先端にも少しだけローンが入っています。
額にはスタッフの間で「やる気スイッチ」と呼ばれる模様がついてるのも特徴です。この子は販売先が決まっています。
イングリッシュコッカーの子犬の授乳動画
母親のルイは初産ながら献身的に子育てをし、ご覧の通り元気に育っています。
最新の画像や動画はFaceBookやインスタグラムで紹介して行きますので今後はそちらで成長の様子をご覧下さい。
イングリッシュコッカーの家庭犬の資質
イングリッシュコッカースパニエルほど家庭犬に最適な犬もなかなかいないと思います。
世界的に見ればかなりの家庭で飼育されていますが、日本ではまだまだ飼育頭数や知名度が低いのが現状です。
というわけでCMがてらイングリッシュコッカーの特徴についてお話したいと思います。
イングリッシュコッカーは一見すると家庭で飼育するには少し大きく感じるかもしれませんが、子供のいる家庭ではその点がメリットになります。活発なお子さんは犬の扱いがラフになることがありますし、小型犬ではちょっとした衝撃で怪我をすることがあります。
抱いていて落としたり踏んでしまったり、段差から降りただけでも足をくじいたりといった事故は少なくありません。イングリッシュコッカーは骨量や肉付きが良くそうした扱いでも事故が起きにくいのでお子さんの性格が明るく活発であればよいパートナーになれるでしょう。
ダックス同様に人と寄り添っていることを好み、家族の団欒を喜びとします。半面、絆が強くなりすぎると分離不安や留守中に問題行動を起こすことが多くなるでしょう。主従関係を保つ意味でも幼少期に距離感を縮め過ぎないように注意しましょう。犬を擬人化して育てるのは問題行動の原因となります。
散歩などでも子供や女性でも扱いやすいサイズですから、よほど小さなお子さん得ない限り、引きずられたり飛びつかれて転んだりすることも無いと思います。猟犬だけあってアウトドアにも向いている犬種ですから子供の遊び相手にはふさわしい犬と言えます。
イングリッシュコッカースパニエルの性格について
イングリッシュコッカーといってもカラーバリエーションも豊富で性格もそれぞれに違います。
毛色と性格については
を読んで頂ければお分かりになると思いますが、イングリッシュコッカーはあらゆるカラーが認められている犬種で見た目やサイズ、性格もそれぞれ少しづつ違います。それでも共通して言えるのは、その容姿の上品さとのギャップを感じられるどこか憎めない愛らしさがあるということです。
とにかく喜怒哀楽の表現が豊かで目まぐるしく表情が変わります。裏表のない性格は見ていてとてもかわいらしく好感が持てるでしょう。
学習能力も高く、訓練性能の高さに驚くこともありますが、利口なのに抜けていて考えるより体が先に動いてしまうようです。
猟犬だけあって活発で運動も大好きですが、家の中でゴロゴロとリラックスするのも好みます。
社会化期の過ごし方でも大きく変わりますが、幼少期から人と動物とのコミュニケーションをしっかりとれば問題を起こす事は無いでしょう。子供に乱暴に扱われても尻尾を振って喜んでいる姿をみると家庭犬に相応しい性格だと実感します。
イングリッシュコッカースパニエルの激怒症候群について
遺伝的な疾患のひとつに「激怒症候群(レージ・シンドローム)」とよばれるものがあります。特にコッカーには多いと言われていますが、はたして本当にそうなのかはわかりません。これは性格の問題ではなく脳の問題ですから、飼い主の育て方や扱いが悪いというわけではありません。ただ過保護に育てる事でその引き金となるきっかけが増えることは確かです。多くの事がストレスにならない様に幼少期に様々な経験をしておくことは大切です。
後天的な物もないとは言えませんが、多くは遺伝の問題ですので、こうした疾患を持つ犬を繁殖に使わないことを徹底しなければなりません。
イングリッシュコッカースパニエルの抜け毛について
犬を室内で飼うことは良い事も悪いこともありますが、イングリッシュコッカーはその犬種の特性から抜け毛には悩まされるかもしれません。柴犬やハスキー、シェットランドシープドッグほどではありませんが、ダブルコートの被毛なので換毛期にはそれなりの抜け毛があります。日頃からブラッシングを欠かさずに行うべきでしょう。
イングリッシュコッカースパニエルのトリミングについて
抜け毛の対策にはやはりブラッシングが一番です。
特に脇や内股などは絡みやすく、特にオスでは排泄時に後ろ足の毛に尿が付くと絡みや毛玉の原因となりますので、1日5分程度のブラッシングは欠かさず行いたいものです。月に1度はトリミングに連れて行ってもらいたいところですが、残念ながらイングリッシュコッカーのスタンダードのカットが出来るサロンやショップは珍しいようで、当店にも東京や神奈川から来店される方が何人かいらっしゃいます。
身体の側面のラインがアメリカンコッカーとは異なりますが、それを理解しているトリマーは少ないかもしれません。
ちなみに料金は6,000円~で、全てハサミで仕上げるとなると8,000円~になります。
イングリッシュコッカースパニエルの子犬の販売について
今回産まれた子犬は最短で7月1日以降のお引き渡しとなります。
それまでは随時ご予約受付中となります。店頭販売のみになりますのでお迎えになりたい方は店頭までお越し下さい。事前にご連絡を頂ければ両親を見て頂くことも可能です。
最新情報はこちらからご覧下さい。
サポートプランでの生体代金無料譲渡も行っていますので詳しくはお問い合わせ下さい。
ご来店をお待ちしています。
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