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パテラのグレード1、2の悪化防止のための3つの対策その2運動

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ペットショップチロルの息子です。

あなたの愛犬がパテラと診断されたとしても
グレード1,2なら注意して管理すれば
手術することなく付き合っていけるかもしれません。

愛犬の痛みや苦しみを理解できたとしても
あなたが変わってあげることはできませんから
飼い主としてできることをしてあげましょう。

というわけで今回はパテラの犬のための運動の注意点について
お話ししてみたいと思います。

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パテラの犬のための散歩や運動の注意点を知ろう

パテラと診断されたなら、固い床・滑りやすい床での運動は絶対にやめましょう。
健康な犬でも運動するには最悪な環境ですから何もいいことはありません。

カーペットなどを敷いてあったとしても室内の広さが十分でなかったり
段差や障害物が多い環境では運動にならないでしょう。

また散歩もアスファルトなどで走らせるのはあまりよくありません。
速足(トロット)程度の速度までにし犬の様子で距離や時間を決めて下さい。
散歩の際に傾きや足の運びなどを確認するとなお良いでしょう。

散歩で引っ張るようなら症状の悪化や体の歪みにも繋がります。
まずは飼い主との関係性や運動欲求を解消するのが先決です。

以前紹介した頭を使ったゲームなどを行ってエネルギーの発散を。

犬猫の梅雨対策を考える。食欲不振・体調不良・皮膚病を予防するには?

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 パテラの犬におすすめな筋肉をつける運動環境ベスト3

パテラと診断されたからと言ってあまり過保護にしては
状況が良くなることはありません。
なるべく膝に負担を掛けないように運動し
必要な筋肉をつけ維持していくことを考えましょう。

1、パテラの犬に最も適した運動環境は水の中 !

膝蓋骨に負担を掛けずに運動するのに
最もおすすめなのは水中での運動です。

なんと言っても水中では浮力が発生しますから
体重の負担はないに等しい状態です。

しかし水は空気とは密度が違います。
重さで言えば水は空気の770倍にもなり
水中で歩く際の抵抗は速度の3乗と言われていますから
筋肉を動かす際にかかる負荷は比較になりません。

水圧と抵抗を受けた状態では
筋収縮の速度は1/4程度まで遅くなりますし
体重による負担もほぼありません。

周囲から水圧がかかってもいますから
膝蓋骨脱臼のリスクはかなり少ない状態で運動できます。

体温よりも低い温度で周りから冷やされている状態ですので
消費カロリーも大きく筋肉も炎症を起こしにくい点も大きなメリットです。

デメリットは簡単に行えないことでしょう。
犬用のプールは無いわけではありませんが
通うとなると時間も費用も掛かりますし
全身を毛で覆われた犬ではそのあとのケアもなかなか大変です。

 2、パテラの犬には波打ち際での散歩がおすすめ!

水中での運動を行えないのであれば別の方法として
散歩の場所を変えてみることをおすすめします。

例えば波打ち際を長い時間歩かせるなども良いでしょう。
柔らかい地面であれば関節の負担も少ないですし
足が沈み込む分足の指を握りこむ必要がありますから
筋肉の発達には有効です。

体重のある犬では足跡がしっかり残るので
どの足にどの程度荷重がかかっているかを
確認することもできるかもしれません。

3、パテラの犬との散歩には柔らかい地面を歩かせよう!

芝生や草の茂った公園なども散歩にはおすすめです。
草が生えるような地面は固すぎず膝への負担は少ないので
長くゆっくりと歩くことで予防にはつながるはずです。

普段からよく犬に触っていれば
筋肉が付いてきたかはわかると思いますが
太ももの周りを測っておけば間違いないでしょう。

傾斜地を利用すればグレードや年齢、経過に合わせて
運動の負荷をコントロールできます。

歩く速度によっては歩幅も変わります。
複数人で行えば動画などを撮影できますから
姿勢やバランスを改善するにはどうするかを
専門家に見せて相談することもできます。

パテラの犬にも運動は必要!無理なく鍛えて悪化の防止を!

パテラの犬でもグレードがありますから運動がNGな場合ももちろんあります。
もしそんな状況なら手術の必要がありますので獣医師に相談しましょう。

ただ運動不足になれば犬も筋肉も衰えますし
健康的な身体を作ったり維持することが出来なくなります。

歩けなくなった犬は急速に衰えて寿命はどんどん短くなりますから
犬の体調や年齢、状態をしっかりと把握し適切なケアを心がけましょう。

歩けなくなった犬と寿命については以下の投稿で詳しくお話ししています。
ぜひ読んでください。

犬の身体の歪みはこんなに怖い!知っておくべきリスクとその対策を徹底解説!

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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