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ドッグランデビュー!知っておくべき事故、ケガ、トラブルの予防対策

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ペットショップチロルの息子です。

ドッグランデビューおめでとうございます。
また犬と楽しい時間を過ごすことが出来る機会が増えましたね。

でもドッグランは楽しいことだけではありません。
多くの犬が集まればトラブルが起こってしまうことがあります。

というわけで今回はそのための準備やトラブル予防の2つのポイントと
事故やケガの際の対処についての話です。

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 初めてのドッグランで気を付けたいトラブルを予防するための3つのポイント

うちの犬はしつけが完璧だから大丈夫!

そう思っていても避けられないトラブルもあります。
あなたが経験豊富で知識があっても相手の犬まではなかなか思い通りになりません。
事故やケガには相手がいる場合もありますから、いくら自分に非が無くとも
ケガや嫌な思いをする可能性があります。

まずは予防のための2つのポイントを覚えておきましょう。

1.ドッグランでは犬を過信せず目を離さないこと

ドッグランデビューで気を付けたい一番のポイントは犬を過信しないことです。

しつけが完璧であなたと愛犬が信頼関係という固い絆でしっかりと結ばれていても
けして犬を過信してはいけません。

信頼関係や主従関係が築けている飼い主が相手なら犬は従順かもしれません。
でも相手が他人だったら同じように犬を従わせることは難しいはずです。

もし愛犬が自分以上に他人を慕い付き従う素振りを見せるようなら
時間をかけて努力しても信頼関係を築くことはできないということになります。

それを考えれば相手が人間でも安心はできません。
ましてやドッグランは限られた空間ですが、犬に自由を与えることですから
犬は自らの意志で行動し判断します。

人の縄張りではなく犬だけの縄張りの中で、主人がいない状態の犬は
一体どんな行動をするでしょう?

それはおそらく飼い主の見たことのない姿のはずです。

あなたの犬が相手を傷つけることが無いと言い切れる材料はどこにもありません。
初めての場所で初めて会う相手。そのシチュエーションで心配をしない飼い主は
犬を過信しているか慢心しているかのどちらかかその両方です。

一瞬の油断で取り返しのつかない事故が起こることもありますから
けして過信せず油断せず犬から目を離さないようにしましょう。

犬同士の争いは爪や牙を使うので重症を負うこともあるでしょう。
事故やトラブルを防ぐためには犬が人とは違う動物だということを忘れないことです。

 2.ドッグランではまず飼い主との交流を行いましょう

犬同士のトラブルは必ずと言っていいほど飼い主同士のトラブルに発展しますが
ほぼ確実に問題は大きくなります。

ドッグランに着いたら犬を敷地内で遊ばせる前に
先客の方とよく話をしておくことをおすすめします。

大抵のドッグランが利用規定を設けていますが

ドッグラン内で起きたトラブルに関しては一切の責任を負いません。

という施設がほとんどです。トラブルも当事者同士でというスタンスですから
常連の方が先に利用しているのであればきちんと挨拶をして
社交的な方であれば利用のルールやマナーを教えてもらいましょう。

犬同士であればその場でお互いが納得する形か明らかな優劣がついて終わりますが
飼い主同士では考え方の違いで大きなトラブルになります。

犬に対する考え方や思いは飼い主によって全く違いますから
たとえ愛犬にケガが無かったとしても色んな検査をした上で
本当に問題がないかを確認しなければ気が済まない飼い主もいれば
ケガをしても多少の出血くらいならほっておけば勝手に治るという飼い主もいます。

例えるなら子供の母親同士の問題のようなものです。

犬をドッグランで遊ばせるという状況は母親が公園で子供を遊ばせるのと同じで
子供同士が遊んでいるうちに興奮して多少乱暴な振る舞いをしたとしても
大抵それは遊びの範疇で、子供たちは楽しんでいることでしょう。

ただそれを見た保護者が事態を重くとらえてトラブルに発展することは
人間の子供でも飼い犬でも珍しくありません。

犬同士のコミュニケーションよりも
飼い主同士のコミュニケーションを怠らないことの方が重要です。

3.感染の予防措置を行いましょう

シーズン中のフィラリアやノミダニはしっかりと予防していると思いますが
最近は冬でもマダニの感染での被害報告が上がってきています。
マダニを媒介して広がる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)では死亡例もあります。

感染症はその犬自身だけの問題ではありません。以前も話しましたが
感染源になることで病原菌やウィルスを拡散してしまう恐れがあります。

犬のワクチン接種の必要性や最適な間隔とその効果に影響を与える要因とは?

またワクチン接種を行っていることが利用条件というドッグランがほとんどです。
前回の予防接種から1年以上経過しているのなら済ませておきましょう。

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ドッグランでの犬のケガの治療費は保険請求可能なの?

アニコム損保やアイペット損保にご加入の方は賠償責任特約を付けているかもしれません。
しかし残念ながらドッグランなどの犬同士が自由に行動できる場でのケガなどは
保険請求できないことが多いようです。

ドッグランは犬自身のの意志で運動させることができる場所ですから
自分の犬が他の犬にケガを負わせても飼い主の過失にはなりません。

つまり被保険者(飼い主)が事故の責任を負う立場にない以上
ドッグランで起きた事故で追ったケガなどは保険を使って治すことが出来ません。

ドッグランに行くのなら近くの動物病院を調べておこう

また近くに動物病院があるかも調べておく方が良いでしょう。
休診日や診療時間のチェックはもちろんですが
病院によっては詳細な診断のための機器が揃っていないところもあります。

特に休日などは要注意です。

診療日でも休日は来院する方が多いのでかなり待たされるかもしれません。
その日に受診可能な病院を2,3か所は見つけて携帯電話に登録しておきましょう。

ドッグランに行くのなら用意しておきたい物

犬同士のトラブルだけでなく時にはそこに人が巻き込まれることもあります。

犬でも人でもケガをすれば迅速に処置をする必要がありますので
事前の準備をしっかりとしておいてください。
大きなトラブルになった場合のことも考えておいて損はありません。

とりあえず応急救護などができるように準備しておきましょう。
用意しておいた方が良い物を挙げるとすれば

  • 消毒薬
  • ガーゼ
  • 包帯
  • コットン
  • 絆創膏
  • ワセリン
  • ハサミ
  • 狂犬病予防接種証明書
  • 伝染病予防接種証明書

などでしょう。

ケガをすれば患部を洗い流し消毒をしたり止血の必要がありますし
毛が邪魔になれば切ってしまう必要も出てくるかもしれません。

ドッグランに行くのなら季節や天候を考えた準備も必要

ドッグランも施設によっては完全に屋外施設のみという場所もあります。

建物も利用者が入ることのできない受付のみという所では
季節や天気によっては犬にも飼い主にも辛い環境です。

屋外のドッグランでは雨が降っている日に行くことはないと思いますが
途中で雨が降ることは考えられます。

犬が濡れ無いように犬用のカッパや傘、レジャーシート、簡易テントなどに
濡れてしまった時のために大きめのタオルを何枚か用意しておきましょう。
あとはゴミ袋も必要ですね。

夏は必ずこまめな水分摂取が出来るように飲料水を忘れずに。
水道設備が無いドッグランもあると思いますので多めに準備しましょう。
もし熱中症になったら水はかなり必要になりますから必須です。

犬の熱中症に気付いて!症状や処置と対策の覚えるべき重要事項

冬はホッカイロなどを多めに用意しておきましょう。
飼い主が使うことの方が多いと思いますし。

まとめ

犬を飼ったこともないし、ましてやドッグランに行ったこともありません。
そんな自分が何を言ってるんだという話ですが参考になったなら幸いです。

初めての経験では何が起こるかは予想できないこともあるでしょうし
完璧な対処ができないこともあるでしょう。

ある程度犬との交流ができるように散歩やしつけ教室などで
練習しておくことも必要です。

何事も備えあれば憂いなし。
犬と楽しく過ごせるかどうかは飼い主の努力次第です。犬に期待できません。

とにかく事前にしっかりと調べておくことや準備しておくことが大切です。
もし近所の方や散歩で会う方に経験者がいるのなら話を聞いてみてはいかがでしょう?

 

本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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